妊婦がインフルの予防注射を避けたほうがいい理由

冬になると流行感冒症が問題になります。
それは空気が極度に乾燥することによってウィルスが非常に増殖しやすくなり、誰もがインフルエンザに感染しやすくなります。
インフルエンザになると高熱が続き、下痢や嘔吐、頭痛、寒気、関節の痛みなどが非常に酷くなります。
風邪とは違い、40度を越す高熱が特徴で子供が感染すると脳に障害を抱えるようになったり、高齢者では肺炎を併発して死に至ることもあります。
こうした恐ろしい症状であるために妊婦などの感染も問題視されます。
妊婦がインフルエンザに感染すると、胎児に影響し、最悪の場合流産などのリスクもあります。
こうした最悪の事態に陥らないために予防接種が有効に考えられますが、妊婦の場合予防接種による発熱や髄膜炎、麻痺などが起こる可能性があるので予防接種を受けることは避けたほうが良いでしょう。
では妊婦はどのようにインフルエンザ対策すべきかと言うと、やはりあまり真冬は出歩かず人ごみを避けることが第一です。
しかし夫がウィルスを持って帰ってくる可能性があるので、できるだけ冬場は寝室を別にしたり、常に加湿を心がけウィルスが増殖しない環境を整えることが大事です。
またマスクをしておくのも喉を潤し、ウィルスの侵入をブロックするので有効だと言えます。
そして家族には手洗いうがいを徹底させることが何よりも大事です。
万が一妊婦でインフルエンザに感染した場合は、医師にタミフル以外の薬を処方してもらうことも大事です。
内服薬は胎児への影響も懸念されるので、吸入型の肺に薬を蔓延させるインフルエンザ薬を処方してもらうのが賢明でしょう。
またいつも以上に規則正しく栄養を不オフに摂取し生活習慣を改めることが大事です。