訪問介護の下痢の処理時インフルエンザに注意

現代は日本がデフレ経済でサラリーマンの夫の給料ではなかなか満足のいく生活が出来ない傾向にあります。
そこで主婦もパートやアルバイトに出て家計を助ける傾向にあります。
しかしパートやアルバイトと言っても雇用が安定しない現代ではなかなかそれらの職に就くのも難しい状態です。
そこで介護ヘルパーなどの資格を取得し、訪問介護の仕事に就く主婦も非常に多くなっています。
訪問介護では高齢者の下痢や嘔吐物の処理なども当然担わなければいけません。
特に下痢の処理にはヘルパーは注意しなければいけません。
冬場の高齢者の下痢の糞尿のなかにインフルエンザウィルスが混入している可能性があります。
そのため訪問介護の後には必ず手洗いうがいを徹底し、できればアルコール消毒を施して帰宅することが大事です。
また逆に訪問看護ではヘルパーが高齢者にインフルエンザウィルスを感染させてしまう可能性があります。
インフルエンザウィルスは潜伏期間で症状が全く出ていなくても、ウィルスを高齢者に感染させてしまう可能性があります。
そのため高齢者のお宅に訪問する際には、必ずマスクを装着し、つばや鼻水などが高齢者に降りかからないように気をつけるべきだと言えます。
高齢者が万が一インフルエンザに感染してしまうと、抵抗力が弱いので重篤化する可能性があります。
重篤化すると高熱に悩まされるだけではなく、肺炎を併発してしまう可能性があります。
肺炎になると死に至るケースも多く、注意が必要です。
介護で訪問する人間も、介護される高齢者も冬には必ず予防接種を受け感染しないよう万全の対策を講じる必要があります。
ヘルパーは携帯用のアルコール消毒薬を常に持ち、高齢者の介護にあたりたいものです。